悪循環に陥っていく

薬剤師の求人状況

最近の求人内容を見ていると、薬剤師の求人募集を良く見かけます。
インターネットでもたくさん見ますし、街の薬局や調剤薬局でも求人の貼り紙を見ることがあります。
気にしてふと見渡してみると、街のあちらこちらにたくさん調剤薬局が出来ています。
今までは小さな病院や医院でも、直接薬を出していましたが、今では調剤薬局が普通になってきています。
調剤薬局はたくさんありますので、患者には、どの調剤薬局にするかを決める権利があります。
病院の近くだから利用する、という人もいれば、自宅近くの調剤薬局を利用したいと考える人もいます。
いろいろな病院に通っていて、薬を同じ調剤薬局で出してもらいたい、と考える人もいます。
患者はそれぞれの意思で、自分の都合に合わせて調剤薬局を選ぶことが出来ます。
患者に選ぶ権利があるということは、調剤薬局も病院の側だから、と安心しているわけにはいきません。
出来るだけたくさんの患者に利用してもらわなくてはいけなくなります。
そこで今までは薬を調合するだけであった薬剤師も、今では患者とコミュニケーションがとれないと仕事にならなくなってきているようです。
そのために薬学部も4年制から6年制に変わっています。国家資格を取得してから、実習に入るからだそうです。
6年間と考えると大変ですが、薬剤師の資格があれば調剤薬局だけでなく、スーパーの薬局や、介護施設など働く場所はたくさんあります。
薬剤師専門の求人サイトもありますが、募集が途切れたことはありません。
常に人手不足の状態ですので、あまり条件に厳しくなければ就職先には困らないと思います。
また、パートやアルバイトといった働き方も出来ますので、将来的には有望な職種だと思います。

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