悪循環に陥っていく

無理な合理化が労働者の首を絞める

アベノミクスによる経済政策で、マスコミは日本の景気が上昇気流にあると報じていましたが、実際に求人の多くは非正規雇用による人材の募集が殆どで、この非正規雇用における労働者の増加は、逆に日本人の平均年収を押し下げていると言われています。
そんな中、医療業会における人材不足は深刻で、いまでも働き手市場の労働者に有利な求人状況にあります。
しかし、労働者が有利とされるこの業界でも、看護師などの求人においても、派遣やアルバイトの広告が目立つようになりました。
かつては、比較的高収入とされた長距離のトラック運転手やバスの運転手なども、最近はアルバイト待遇などの非正規雇用の労働者が増えてきました。
今は、長距離のトラック運転手も決して年収は高くなく、生活が厳しいのが現実です。
看護師のアルバイトの条件は、他の職業と比べて時給単価も良く、今は何の問題も生じていないと思われがちですが、全ての産業はこう言ったところから無理な合理化が進んで、それが最終的に労働者達の首を絞めていくのです。
その為、社会保障などが充実した正規雇用の道が確保されている間は、この合理化の波へと参加せず、将来に安泰した道を目指すべきだと思います。
自分達の手で労働環境を悪化させることは、最終的に医療ミスにもつながり、社会的秩序がどんどん崩れていく前兆になると思います。
仕事を探す段階で、合理化の波へ参加せずに良い職場に出会えるのが理想ですが、今の状況ではなかなか難しいですね。そんな時は、こちらのサイトを参考にしてみてください。
参考リンク:http://career-changeschool.net

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